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四日市の里ゴルフクラブ

YOKKAICHINOSATO GOLF CLUB - 西日本屈指の人気ゴルフ場

四日市の里ゴルフクラブ (三重県四日市市のゴルフ場)。ゴルフ場予約比較、クチコミ評価リンク、ゴルフ場ランキング情報を掲載。ほかルート検索地図やコースレートなどのコースガイド。旧 Jゴルフ四日市クラブ、四日市セントラルゴルフ倶楽部。設計は小笹昭三氏、岐阜県のゴルフ場を最も多く設計した設計家。コースは大きく4つに分かれており、それぞれが橋につながっているイメージで、「回遊庭園」がテーマにレイアウトされています。全18ホール中、14ホールが池が絡み。池がコース攻略のポイントとなります。池が絡む戦略性と同時に、池の景観美も楽しめます。四日市インター至近、名古屋市内からも30分、非常にアクセスの良いコース。

開場＆歴史

1988年(昭和63年) 10月15日　「四日市セントラルゴルフ倶楽部」開場。

2006年(平成18年)　「Jゴルフ四日市クラブ」名称変更。

2010年(平成22年)　「四日市の里ゴルフクラブ」名称変更。

コース設計

小笹昭三設計、浅見勝一監修。設計のテーマは「回遊庭園」で池とクリークが特徴。三重県内の小笹昭三設計コースは、津市芸濃町のフォレスト芸濃ゴルフクラブなど7コース。監修は浅見勝一氏は、日本のプロゴルフ界に多大な貢献をした人物。1938年3月20日生まれ。著名なプロゴルファーでありコース設計者でもあった浅見緑蔵氏の長男として生まれました。父の影響を受け、ゴルフの道に進み、プロゴルファーとして活躍。その後、日本プロゴルフ協会（PGA）の会長を務め、ゴルフ界の発展に尽力。また、コース設計者としても活動し、父と共同で栃木県の南摩城カントリークラブ（栃木県鹿沼市）等の設計に携わりました。プレーヤーとしてだけでなく、ゴルフ場の設計や協会運営など、多方面で日本のゴルフ界に貢献。

口コミ評価情報

主な口コミ評は、「6,500ヤード程度のブルーティからラウンド。要所に池があって面白いコースでした。／ドライビングレンジが140ヤード、ちょっと短くウッド系が使えないのが残念。その分、アプローチ練習場があるので、しっかり練習できました。／インターから近いのが良い。／同じアコーディアのフォレスト芸濃と同じような感じ。2コースとも良くゴルフ場でお気に入り。」　口コミ総合評価の平均は ★★★★☆。

予約・プレー価格比較＆口コミ

四日市の里ゴルフクラブ (口コミ&予約-GORA)