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フェニックスカントリークラブ

PHENIX COUNTRY CLUB - 世界トップ100コース実績あり (※OUTSIDE US)

【2024年主な開催競技 in フェニックスCC】
・第51回ダンロップフェニックストーナメント  (2024年11月14日から17日)

フェニックスカントリークラブ (宮崎県宮崎市のゴルフ場)。ゴルフ場予約比較、クチコミ評価リンク、ゴルフ場ランキング情報を掲載。ほかルート検索地図やコースレートなどのコースガイド。日向灘に面したシーサイドコースで、広大な黒松林の中にレイアウトされ、 美しい芝と高速グリーンが特徴。インターナショナルなトーナメント、ダンロップフェニックストーナメントの舞台として数々の伝説が刻まれた日本を代表するトーナメントコース。過去の優勝者には、セベ・バレステロス、トム・ワトソン、タイガーウッズなど、ずらりと伝説の名プレーヤーが並んでいます。国際的なトーナメント開催実績により海外ゴルフメディアによる評価も高く世界ベストコースランキングでは日本トップクラスのゴルフ場として評価されています。最新の2024年のアメリカゴルフダイジェストによる「The Best Golf Course in Japan」では7位。

コース設計者

大橋剛吉 設計. 大橋剛吉氏の宮崎県内のその他設計コースは、宮崎市のジェイズカントリークラブ高原コース36。他県では兵庫県の宝塚ゴルフ倶楽部新コース、やしろ東条ゴルフクラブ(旧グリーンエースカントリー)。ほか京都府の太閤坦カントリークラブ。

アクセスルート (ルート検索)

【車】 (最寄IC) 宮崎自動車道/宮崎ICより15㎞ (道順) 宮崎ICから一ツ葉有料道路を利用。住吉ICからコースへ。国道10号線からは住吉神社入口交差点からコースへ。宮崎空港からは約20㎞、25分。 【電車】 (利用路線) JR日豊本線・宮崎駅-JR日豊本線・宮崎駅下車 JR日豊本線・日向住吉駅-日向住吉駅下車 (タクシー) 宮崎駅から20分 約2500円 宮崎空港から30分 約5000円

口コミ評価情報

主な口コミ評は、「念願のフェニックス。時期的なものなのか、期待していた程ではなかった。ただ、フェニックスでのプレーは、何回も出来るものではないので記念になりました。/あこがれの住吉4番ホール。無謀なワンオン狙いは林に突入。プロって凄いですね。/トーナメント使用の住吉コースをラウンド出来ました。思い出になりました。」 口コミ評価の総合平均は★★★★★。

予約・プレー価格&口コミ比較

宿泊ゴルフ-フェニックスシーガイア
シェラトングランデオーシャンリゾートホテル

フェニックスシーガイヤ 宿泊ゴルフ ホテル情報

フェニックスシーガイヤリゾート内には3つのホテル、シェラトン・グランデ・オーシャンリゾート、サンホテルフェニックス、ラグゼーツ葉 / コテージ・ヒムカがあります。

フェニックスカントリークラブ ランキング

国内ランキング

海外ゴルフメディアランキング

【海外メディア ゴルフコースランキング】

US GOLFDIGEST 100 BEST COURSE (アメリカ以外) 

--> 2017年ー67位

アメリカ・ゴルフダイジェスト 日本ベストコースランキング 

--> 2013年(4位)、2014年(5位)、2016年(9位)、2020年(11位)

--> 2022年(5位)、2024年(7位)

TOP100golfcourses.com 日本ゴルフ場ランキング 

--> 2017年ベスト30コース(28位)、2018年ベスト50コース(20位)、2020年(23位)

ロレックス世界トップ1,000コース 日本ベスト36コース 

--> 日本ベスト36 ランク80

【雑誌書籍等の主なランキング実績】

週刊パーゴルフベストコースランキング 総合10位 (2012年) 、総合16位 (2013年)

フェニックスカントリークラブ コースガイド

所在地/TEL 宮崎県宮崎市大字塩路字浜山2083 / 電話:0985-21-1301
開場 1971年 (昭和46年) 3月24日
グリーン ベント1グリーン
面積 99万㎡
コース

27ホール PAR108

住吉コース 9ホール PAR36

日南コース 9ホール PAR36

高千穂コース 9ホール PAR36

コースレート
スロープレート
(難易度1-住吉x高千穂)

73.8 / 6,959ヤード -136- バックティ

71.6 / 6,503ヤード -130- レギュラーティ

70.2 / 6,210ヤード -125- フロントティ1

73.4 / 5,895ヤード -000- フロントティ2

コースレート
スロープレート
(難易度2-高千穂x日南)

73.1 / 6,858ヤード -134- バックティ

71.1 / 6,443ヤード -128- レギュラーティ

69.9 / 6,152ヤード -125- フロントティ1

73.1 / 5,868ヤード -000- フロントティ2

コースレート
スロープレート
(難易度3-日南x住吉)

72.5 / 6,737ヤード -132- バックティ

70.5 / 6,324ヤード -126- レギュラーティ

69.2 / 5,998ヤード -123- フロントティ1

72.2 / 5,703ヤード -000- フロントティ2

設計者情報

宮崎県 大橋剛吉 その他設計コース

ジェイズカントリークラブ高原コース36 

開催トーナメント

◇ダンロップフェニックス (1974年-) 歴代優勝者

1974年-ジョニー・ミラー

1975年-ビューバート・グリーン

1976年-グラハム・マーシュ

1977年-セベ・バレステロス

1978年-アンディ・ビーン 1979年-ボビー・ワドキンス

1980年-トム・ワトソン 1981年-セベ・バレステロス

1982年-カルビン・ピート 1983年-陳志明

1984年-スコット・シンプソン 1985年-中嶋常幸

1986年-ボビー・ワドキンス

1987年-クレイグ・スタドラー

1988年-ケン・グリーン 1989年-ラリー・マイズ

1990年-ラリー・マイズ 1991年-ラリー・ネルソン

1992年-デビッド・フロスト 1993年-アーニー・エルス

1994年-尾崎将司  1995年-尾崎将司

1996年-尾崎将司 ※3連覇 1997年-トム・ワトソン

1998年-リー・ウエストウッド

1999年-トーマス・ビヨン

2000年-片山晋呉  2001年-デビット・デュバル

2002年-横尾要  2003年-トーマス・ビヨン

2004年-タイガー・ウッズ 2005年-タイガー・ウッズ

2006年-パトレイグ・ハリントン

2007年-イアン・ポールター

2008年-プラヤド・マークセン 2009年-E・モリナリ

2010年-池田勇太  2011年-武藤俊憲

2012年-ルーク・ドナルド  2013年-ルーク・ドナルド

2014年-松山英樹  2015年-宮里優作

2016年-ブルックス・ケプカ  2017年-B・ケプカ

2018年-市原弘大  2019年-今平周吾

2020年-金谷拓実  2021年ーチャン・キム

2022年-比嘉一貴  2023年-杉浦悠太

2024年-マックス・マクグリービー

その他大会など

◇日本プロゴルフ選手権 (1971)

1971-尾崎将司

名物ホール

・住吉コース 13番 PAR4 332ヤード

トーナメントでは、林越えショートカットでグリーンを

直接狙うチャンスもあるミドルホール。

ドラコン推奨ホール

・住吉コース - 6番ミドルホール、9番ロングホール

・日南コース - 4番ミドルホール、8番ミドルホール

・高千穂コース - 4番ロングホール、7番ロングホール

宿泊施設

・シェラトン・グランデ・オーシャンリゾート

・サンホテルフェニックス

・ラグゼーツ葉 / コテージ・ヒムカ

最寄インター

宮崎自動車道 宮崎インターチェンジ15km

ホームページ フェニックスカントリークラブのホームページ

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フェニックスカントリークラブ 地図

フェニックスカントリークラブの地図。地図のプロットをクリックすると、目的地までのルート検索が可能です。また、地図を自由に操作し、ズームアップする ことでゴルフ場のコースレイトアウトの概要や航空写真も見ることができます。

 

フェニックスカントリークラブの周辺ゴルフ場

 

トム・ワトソンゴルフコース

 

 

フェニックスカントリークラブ 関連情報&スコア報告等口コミ

 

フェニックスカントリークラブ 関連情報

 

<2012年5月>

アメリカゴルフダイジェスト社のベスト100コース(US以外)でフェニックスカントリーが67位にランクインしています。

 

<2012年11月18日> 

フェニックスカントリークラブで開催されたダンロップフェニックストーナメント (2012年11月15日から11月18日) は、2位と4打差の単独首位でスタートしたルーク・ドナルド(英国) が、1イーグル、3バーディ、2ボギーの68で回り、通算16アンダーで日本ツアー初優勝。初日から首位に立ち、2日目ですでに独走態勢。3日目は小休止も、最終日 余裕のゴルフで逃げ切り、完全優勝。2011年のアメリカ、ヨーロッパの賞金ランキング1位、そしてワールドランキング3位、世界基準のゴルフを見せてくれました。2位は最終日4つスコアを伸ばしたアマの怪物 松山英樹が入っています。

 

<2013年11月24日>

国内男子ツアーは11月21日から11月24日までの4日間、宮崎県・フェニックスカントリークラブで、「ダンロップフェニックストーナメント」が開催。最終日、2位と2打差・単独首位スタートのルーク・ドナルド(英国)が7バーディ2ボギーの66をマークし、2位に6打差をつけて圧勝。昨年に続き、2連覇を達成。2位はキム・ヒョンソン(韓国)。日本人最高位は3位の片山晋呉。それにしても世界ランキングトップの実績を持つルーク・ドナルドの強さだけが印象に残った大会となりました。プレッシャーとは無縁なのでしょうか、同じリズムを刻むプレーぶりは、技術レベルだけではなくメンタルのレベルの違いも感じました。また来年来日して3連覇を目指して欲しいですね。

 

<2014年11月23日>

男子は11月20日からの4日間、「ダンロップフェニックス」が開催。最終日は7打差7位タイで出た岩田寛が63をマークしてトップを猛追、通算15アンダーでフィニッシュ。首位スタートの松山英樹はスコアを伸ばせず16番まで2打ビハインドだったが、17番と18番で連続バーディを奪い、岩田に並び15アンダーでフィニッシュ。2人によるプレーオフとなったが、1ホール目でティショットを林に打ち 込んだ岩田がミスを重ねたのに対し、松山は手堅くパーにまとめ、決着。今季国内ツアー初優勝を飾っています。なおアメリカの若武者ジョーダンスピースは1打差の3位タイに終わっています。

 

<2015年11月>

(事前) 国内男子ツアーは残り3戦。今年も松山英樹が出場予定。一昨年のルーク・ドナルド、昨年のジョーダン・スピースのような海外の一線級の出場はないので松山英樹の2連覇に期待しましょう。三井住友VISAに続き、石川遼も参戦予定です。(結果) 11月19日から11月22日の4日間、「ダンロップフェニックス」が開催。最終日2位に2打差をつけてトップスタートの宮里優作は、アウトの前半で2つスコアを落としたものの、バックナインで3つスコアを伸ばし、通算14アンダーで今季初優勝。昨年の国内初戦・東建ホームメイトカップ以来となるツアー通算3勝目をあげています。逆転優勝の期待がかかった4打差スタートの松山英樹は前半のショートパットのミスが響き、通算12アンダーの2位タイ。優勝には届かなかったものの2日間連続18番イーグルは見事。世界レベルのプレーを今年も見せてくれました。石川遼は39位タイ、世界ランキング上位のジミー・ウォーカーは予選落ち。

 

<2016年11月>

(事前) 海外招待選手に注目のダンロップフェニックス。参加予定選手は、ブルックス・ケプカ(アメリカ)、エミリアノ・グリージョ(アルゼンチン)、ジャスティン・トーマス(アメリカ)、スマイリー・カウフマンなど。※残念ながら松山英樹は出場しません。 (結果) 11月17日から20日の4日間、「ダンロップフェニックストーナメント」が開催。最終日、2位に4打差の単独首位スタートのブルックス・ケプカ(アメリカ)が池田勇太の猛追を振り切り、通算21アンダーの大会記録で日本ツアー初優勝。飛距離を抑えてフェアウェイキープを心掛けてもあの飛距離。先週の松山英樹に続いて、世界のゴルフを見せてくれました。2位に終わった池田勇太も凄いゴルフを見せてくれました。世界の上位ランカー相手に、前半9ホールを終えて5打あった差を、後半のバックナインを30でまわり、1打差まで詰め寄りました。来年は世界ランキング50位以内をキープして、世界レベルの「アイアンのキレ味」で、海外で勝負して欲しいですね。

 

<2017年11月>

(事前) 世界ランキングトップ10の2人、松山英樹とブルックス・ケプカが出場予定。2年ぶりの出場の松山英樹は2014年以来の優勝、ブルックス・ケプカは2連覇を目指します。昨年PGAツアー2勝、新人王のザンダー・シャウフェレにも注目。(結果) 「ダンロップフェニックストーナメント2017」が2017年11月16日から19日の4日間開催。初日65をマークしてトップに立った昨年優勝のブルックス・ケプカが4日間トータル20アンダーで2連覇を達成。2位のプラヤド・マークセン、イ・サンヒ、ザンダー・シャウフェレに9打差をつける圧勝でした。来年も出場して3連覇を目指して欲しいですね。なお今季の国内トーナメント初参戦となった松山英樹は、最終日にホールインワンなどギャラリーを盛り上げてくれましたが、ケプカとは10打差の通算10アンダーの5位。そして日本帰国後6戦目の石川遼は、初の予選通過で通算3アンダーの27位タイ。

 

<2018年11月>

(事前) 2018年シーズン残り3戦。ビッグトーナメントが続きます。ブルックス・ケプカ(アメリカ)が3連覇を目指して今年も参戦。他の海外選手はエミリアノ・グリジョ(アルゼンチン)など。松山英樹も先週に続き、国内ツアー参戦です。B・ケプカ vs 松山英樹の最終日最終組対決が見たいですね。(結果) 「ダンロップフェニックス2018」が2018年11月15日から18日の4日間の予定で開催。最終日、首位と5打差の8位タイでスタートした市原弘大が150ヤードを直接入れるチップインイーグル(9番PAR4)などで前半スコアを5つ伸ばすと後半も4バーディ1ボギーの32としTODAY63、通算15アンダーで逆転優勝。今年の日本ゴルフツアー選手権でのツアー初優勝に続いてツアー通算2勝目をあげています。2位に2打差をつけて単独首位でスタートした堀川未来夢は最終18番でボギーをたたき1打差の2位。3連覇を狙った世界ランキング1位のブルックス・ケプカは通算9アンダーで12位。先週に続いての出場で今季国内ツアー2戦目の松山英樹は通算1アンダーで44位タイに終わっています。

 

<2019年11月>

(事前) 国内男子ツアーも今季残り3戦。今週は晩秋のビッグイベント「ダンロップフェニックス」。松山英樹、ゲーリー・ウッドランド、キャメロン・チャンプのビッグネームの参戦が決定しています。国内女子は愛媛県松山で「大王製紙エリエールレディス」。鈴木愛、申ジエ、渋野日向子の賞金女王争いに注目。(結果) 男子ゴルフは「ダンロップフェニックス」が2019年11月21日から11月24日の4日間の予定で開催。最終ラウンドは荒天の為中止となり、前日3日目の第3ラウンドで単独首位だった今平周吾が優勝。10月のブリヂストンオープン以来となる今季2勝目を飾っています。賞金ランキング1位をキープし、2位ショーン・ノリスとの差を約3,700万差に広げています。2年連続賞金王の可能性が高くなってきましたね。

 

<2020年11月>

(事前) 2020年はまだ公式戦3試合と試合数が少ない状況ですが、星野陸也、稲森佑貴、香妻陣一朗と、若い選手が優勝し、一気に世代交代が進んでいるように思えます。さらに若い20歳前後のアマチュア選手にも注目です。河本力、杉原大河、中島啓太、米澤蓮が主催者推薦で出場予定です。(結果) 2020-2021年シーズン第4戦「ダンロップフェニックストーナメント」が2020年11月19日から22日の4日間、フェニックスCCで開催。最終日、首位と1打差の11アンダースタートの金谷拓実と、12アンダー首位タイスタートの石坂友宏が通算13アンダーで並びプレーオフに。プレーオフ4ホール目、パーとした石坂に対し金谷がバーディを奪い優勝。アマチュア時代の2019年11月「三井住友VISAマスターズ」以来の優勝でプロ転向後初優勝を飾っています。

 

<2021年11月>

(事前) 各日5,000人限定の有観客試合。今年も海外からの招待選手はいませんが例年より多くの日本人選手が出場します。女子ゴルフ人気の影に隠れてしまっている男子ゴルフ。無料レッスン企画、ホールアウト後のギャラリー向けの企画など今まで以上のファンサービスが必要ではないでしょうか。海外とのレベル差を考えると、魅せるだけの時代は終わりになりつつあるような気がします。人気復活の為のサービス向上にも期待ですね。(結果) 国内男子トーナメント2021年第22戦「ダンロップフェニックストーナメント」が2021年11月18日から21日の4日間、宮崎県のフェニックスカントリークラブで開催。最終日、首位3打差の9位でスタートしたチャン・キム(アメリカ)が63をマークして通算17アンダーで逆転優勝。ツアー通算7勝目で賞金ランキングトップに立っています。

 

<2022年11月>

(事前) ワールドランキング上位の選手など主な海外招待選手は5人。トム・キム、コーリー・コナーズ、アーロン・ワイズ、ミト・ペレイラ、ブランドン・マシューズ。メジャー級選手はいませんが、海外選手 vs 日本選手の熱き戦いに期待しましょう。(結果) 国内男子ツアートーナメント第24戦「ダンロップフェニックストーナメント」が2022年11月17日から20日の4日間、宮崎県のフェニックスカントリークラブで開催。最終日、2位と2打差の単独首位でスタートした比嘉一貴が、スコアを7つ伸ばし通算21アンダーで逃げ切り優勝。9月に「Shinhan Donghae Open」に続き今季4勝目、ツアー通算6勝目。招待選手の成績は、ミト・ペレイラが3打差の2位、コリー・コナーズが通算12アンダーの11位タイなど。

 

<2023年11月>

(ダンロップフェニックス2023事前) 記念の50回大会となります。今年はマスターズチャンピオン松山英樹、メジャーハンターのブルックス・ケプカ、今年の全米オープン王者のウィンダム・クラークが出場予定になっています。世界トップレベルのトーナメントになりそうです。(結果) 国内男子ツアートーナメント第24戦「ダンロップフェニックストーナメント」が2023年11月16日から19日の4日間開催。最終日、2位に4打差をつけて単独首位でスタートしたアマチュアの杉浦悠太がスコアを伸ばせなかったものの71にまとめ通算12アンダーで逃げ切り優勝。アマチュア選手の優勝は今大会初。杉浦悠太は、日本大学の4年生で、2018年日本ジュニアチャンピオン。松山英樹は通算5アンダーの10位タイ。ブルックス・ケプカは通算3アンダーの15位タイ。ウィンダム・クラークは通算1オーバーの37位タイ。

<2024年11月>

(ダンロップフェニックス事前) 松山英樹参戦予定。2週連続優勝を狙う石川遼との一騎打ちが見たいですね。なお今年の海外招待選手は、アクシャイ・パティア、テイラー・ヘンドリス、マックス・マクグリーピー。

フェニックスカントリークラブ スコア報告・楽しみ方・攻略法・オススメ口コミ

コメント: 1
  • #1

    タイガー (月曜日, 02 12月 2019 23:49)

    フェニックスも落ちたものですね、トーナメント後に行きましたが?これがフェニックス?
    そばは枯れて、雑草だらけ!グリーンもつぎはぎだらけで遅い!
    以前のフェニックスとは、雲泥の差だ。
    料金は高いし、会費も値上げ。料金が高い会費も高いなら、日本一のゴルフ場に戻してくれ!