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2015年 日本国内男子ツアートーナメント開催コース
2015年 国内男子ツアートーナメント開催コース一覧。2014年の男子ツアートーナメントは、賞金王争いが最終戦のJTカップまでもつれこみましたが、年間を通して好調をキープして好成績をおさめた小田孔明が初の賞金王に輝きました。ただ、獲得賞金は1億3,000万円程。大混戦だったといえばそれまでですが、年間4勝、5勝を挙げた選手が高いレベルで賞金王争いをするツアーはより見応えがあります。松山英樹、石川遼の続く、強い若手の台頭に2015年は期待しています。2015年のトーナメントは、2014年の24試合から3試合増の計27試合となりました。国内に関しては3戦増・2戦減(トーシントーナメントは開催される可能性あり)の24試合。増えるトーナメントは、ISPハンダグローバルカップ(ヴィンテージゴルフ倶楽部・山梨県)、ミュゼプラチナムオープン(ジャパンメモリアルゴルフクラブ・兵庫県)、HONMA TOURWORLD CUP AT TROPHIA GOLF (石岡ゴルフ倶楽部)。減るトーナメントは、つるやオープン(山の原ゴルフ倶楽部・兵庫県)。海外(海外ツアーと共同)は1戦増の3試合。会場変更は、日本プロ、日本OPを除くと、2大会で、関西オープンゴルフ選手権が六甲カントリー倶楽部から名神八日市カントリー倶楽部(滋賀県)に変更。HEIWA・PGM・CHAMPIONSHIPが美浦ゴルフ倶楽部から総武カントリークラブ総武コースに変更。なお、日本プロゴルフ選手権は、埼玉県太平洋クラブ江南コース。日本オープンゴルフ選手権は、兵庫県六甲国際ゴルフ倶楽部東コースでの開催。※ 全国各地のトーナメント開催基準を満たすゴルフ場で開催されますが、トーナメント開催時は、通常よりもさらに難しいトーナメント仕様のセッティングとなります。トーナメント開催直後にプレーできるゴルフ場もあるので、プロのレベルを肌を感じてみるのも、ゴルファーの1つの楽しみですね。近県で開催されるトーナメントを確認するには、下記の2015年男子ツアートーナメント開催コース一覧地図をご覧下さい。
2015年 男子ツアートーナメント開催コース一覧
全24戦(国内) 男子レギュラーツアー2015 開催コース一覧
No | 開催コース(トーナメント名) | 所在地 | 設計 |
コースレート (yardage) |
開催日/優勝者 |
1 |
(東建ホームメイトカップ) |
三重 | 大日本土木 |
73.7 (7,184) |
M・ヘンドリー |
2 |
(中日クラウンズ) |
愛知 | 大谷光明 |
71.8 (6,545) |
I・J・ジャン |
3 |
(日本プロゴルフ選手権) |
埼玉 |
加藤俊輔 |
- |
A・ブランド |
4 |
(関西オープンゴルフ選手権) |
滋賀 |
相馬正胤 |
72.7 (6,836) |
片岡大育 |
5 |
(全英への道 ミズノオープン) |
岡山 | 加藤俊輔 | 72.8 (6,904) |
手嶋多一 |
6 |
(日本ゴルフツアー選手権) |
茨城 | 発知 朗 |
74.2 (7,329) |
梁津萬 |
7 |
(ISPSハンダグローバルカップ) |
山梨 | 加藤俊輔 |
72.4 (6,920) |
武藤俊憲 |
8 |
(長嶋茂雄~セガサミーカップ) |
北海道 | 青木功 | 73.5 (7,076) |
岩田寛 |
9 |
ミュゼプラチナムオープン |
兵庫 | J・ニクラウス | - |
金庚泰 |
10 |
(ダンロップ・スリクソン福島オープン) |
福島 | R・T・ジョーンズ | 74.2 (7,088) |
P・マークセン |
11 |
(KBCオーガスタ) |
福岡 | 赤星 四郎 | 73.9 (7,139) |
池田勇太 |
12 |
(フジサンケイクラシック) |
山梨 | 志村 和也 | 75.6 (7,563) | 金庚泰 |
13 |
(ANAオープン ) |
北海道 | 井上誠一 | 73.7 (7,063) |
石川遼 |
14 |
(アジアパシフィックダイヤモンドカップ) |
茨城 |
井上誠一 |
73.5 (7,065) |
金庚泰 |
15 |
(コカ・コーラ東海クラシック ) |
愛知 | J・E・クレーン | 75.2 (7,310) |
金亨成 |
16 |
(HONMA TOURWORLD CUP) |
茨城 |
J・ニクラウス |
- |
李京勲 |
17 |
(日本オープンゴルフ選手権) |
兵庫 |
加藤福一 |
74.8 (7,315) |
小平智 |
18 |
(ブリヂストンオープン) |
千葉 | 和泉一介 | 71.4 (6,651) | 松村道央 |
19 |
(マイナビABCチャンピオンシップ) |
兵庫 |
鈴木正一 佐藤健 |
74.1 (7,235) | 金庚泰 |
20 |
(HEIWA・PGA チャンピオンシップ) |
千葉 |
富澤誠造 |
73.1 (6,996) |
谷原秀人 |
21 |
(三井住友VISA太平洋マスターズ) |
静岡 | 加藤 俊輔 | 73.9 (7,246) |
片山晋呉 |
22 |
(ダンロップフェニックス) |
宮崎 | 大橋 剛吉 | 73.8 (6,959) |
宮里優作 |
23 |
(カシオワールドオープン) |
高知 |
竹中土木 四国開発 |
74.5 (7,270) |
黄重坤 |
24 |
(ゴルフ日本シリーズJTカップ) |
東京 | 井上 誠一 | 72.7 (7,024) |
石川遼 |
※ コースレートは、通常のバックティーのJGAコースレート。トーナメント開催時の正式なコースレート、
ヤーデージについては、大会公式サイトにて、別途ご確認下さい。
国内男子 チャレンジツアー2015 開催コース一覧
No | 開催コース(トーナメント名) | 所在地 | 設計 |
コースレート (yardage) |
開催日/優勝者 |
1 |
(Novil Cup) |
徳島 | 尾崎将司,佐藤謙太郎 |
74.8 (7,221) |
朴一丸 |
2 |
(富士ホームサービスチャレンジカップ) |
滋賀 | 尾崎将司,佐藤謙太郎 |
- |
大堀裕次郎 |
3 |
(ジャパンクリエイトチャレンジT) |
福岡 | 谷平考 |
72.0 (6,905) |
日高将史 |
4 |
(HEIWA・PGM Challenge I) |
広島 | 梅田芳彦 | 72.1 (6,750) | 額賀辰徳 |
5 |
(グッジョブチャレンジby丸山茂樹ファンデ~) |
茨城 | 川田太三 | 73.8 (7,108) | 森本雄 |
6 |
(ISPSハンダグローバルチャレンジ) |
千葉 | D・ミュアヘッド | - | 野仲茂 |
7 |
(ミュゼプラチナムチャレンジT) |
福島 | 松井功(監修) | 73.6 (7,010) | 浅地洋佑 |
8 |
(LANDIC CHALLENGE 2015) |
福岡 | 赤星四郎 | 73.9 (7,139) | 池村寛世 |
9 |
(HEIWA・PGM Challenge II) |
茨城 | R・T・ジョーンズJr. | 72.6 (7,010) | 金子敬一 |
10 |
(秋田テレビ・南秋田CCチャレンジ) |
秋田 | 鈴木利夫 | 72.5 (6,928) | 森本雄 |
11 |
(PGA・JGTOチャレンジカップin房総) |
千葉 | 各務鉚二 | 73.2 (7,107) | 金子敬一 |
12 |
(elite grips challenge) |
群馬 | 宮沢長平 | 72.9 (7,095) | 池村寛世 |
13 |
(ひまわりドラゴンCUP) |
千葉 | 安田幸吉・川村四郎 | 73.4 (7,018) | 杦本晃一 |
14 |
(seven dreamers challenge) |
千葉 | 小林光昭 | 72.8 (6,811) | 秋吉翔太 |
15 |
(石川遼everyonePROJECT~) |
栃木 | 本橋栄一・石川遼 | - | 秋吉翔太 |
16 |
(太平洋クラブチャレンジトーナメント) |
茨城 | 倉上俊治 | - | 平井宏昌 |
17 |
(JGTO Novil FINAL) |
千葉 | 加藤俊輔 | 72.6 (7,049) | 上平栄道 |
2015年 日本プロゴルフ協会 PGA 後援&協力競技
No | 開催コース(トーナメント名) | 所在地 | 設計 |
コースレート (yardage) |
開催日/優勝者 |
1 |
(ザ・レジェンドチャリティプロアマ) |
千葉 | 黒澤長夫,杉本昌治 | 73.4 (7,103) |
奥田靖己 |
2 |
(Hitachi 3 Tours Championship) |
千葉 |
小林光昭 |
- |
LPGAチーム |
※ 掲載していないトーナメントや競技大会については随時更新予定
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